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エンツォ プチ改造日記

デアゴスティーニ週刊フェラーリ・グランツーリズモのエンツォ・フェラーリ
をプチ改造していくブログ

第19号(2)

第19号には右ドア内側が付いてきます。

前回は第18号のドア外側と合わせ調整を行いましたが
今回は第7号と同様にドアトリムへのカーボンデカール貼りを行いました。

右ドア完成

基本的に第7号とやる事は同じです。

1)分解

しかし今回はドアトリムの黒い部分と赤い部分が溶着されていました。
第7号では、単に嵌め込んであっただけなのに…

しょうがないので、4箇所のタボ部分を削って取り外します。
右ドアタボ削り

2)整形

外した部品はデカール貼りに備えて
周囲のパーティングラインを入念に消しておきます。
r_door_edge_smooth.jpg
前回の反省点としてトリム上部の消しが不十分でした。
ここはドアを組んだ後でも窓越しに結構見えるため、しっかり消します。

3)デカール貼り

デカールを貼る面全体にデカール糊(Mr.マークセッター)を塗って
前回同様にSTUDIO27のカーボンデカールを貼りました。

前回は1枚貼りで失敗したので今回は分割して貼っていきます。
境い目は模様が繋がるようにデカールを若干重ねて貼ります。
右ドアデカール分割
今回は大きく4分割しました。各々、蒸しタオルでしっかり密着させます。
当然、境い目に段差ができますが
これは後でクリアーを吹いて削れば目立たなくなります。

4)マスキング

ドアノブやパッド部にマスキングをしてからクリアを吹きます。
右ドアマスキング
この時点ではデカールの境い目が目立ちますが
クリアを吹いて削れば目立たなくなります。
もし模様が合わない所やシワや気泡が取れない部分があれば
(必要であれば貼り付け済みのデカールを削って)
小さく切ったデカールを重ね貼りして修正します。
これもクリア塗布後の削りで誤魔化すことができます。

今回はマスキング範囲を間違ってしまいました。
ドア取っ手台座部は実車ではカーボンになっています。
私は研ぎ出し後に間違いに気付いて後でデカールを貼る羽目になりました…orz

5)クリアー塗装

前回はダ○ソーのクリアスプレーを使用したのですが
今回は入手できなかったので
エアブラシでクレオスのスーパークリアを吹きました。
右ドアクリア吹き
エアブラシだとスプレーより塗膜が薄くなりがちなので
(その分乾燥も速いですが)何回も吹き付けを行います。

6)研ぎ出し

十分乾燥させた後、#1500ペーパー→コンパウンドで仕上げました。
外装の塗装に比べるとラッカークリア塗装は削れやすいので作業はより慎重に行います。
削り過ぎるとデカールの下地が出て模様が消えてしまいます。
右ドアトリム研ぎ完
デカールの段差はペーパーかけで消えて見えなくなります。
このためにもクリア層は十分厚くしておく必要があります。

7)組立て

元のように取っ手とパッドを両面テープで固定し
ドアハンドル部をつや消し黒で塗装します。
右ドアトリム完

後は説明書通りにドアを組み上げます。
今回も窓の開閉をスムーズにするために
第7号と同様に開閉ハンドル部にグリスを塗布してあります。
右ドア完成

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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