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エンツォ プチ改造日記

デアゴスティーニ週刊フェラーリ・グランツーリズモのエンツォ・フェラーリ
をプチ改造していくブログ

第39号(3)

キット付属のバッテリーは形状も大きさも実車と異なるため自作してみましたが、
それが大きすぎてベンチレーター・インテークが干渉しメインフレームに取り付けられませんでした。

せっかく自作したバッテリーを作り直すのも癪なので、諸悪の根源?の電池ボックスを小さくしてみました。
電池ボックス完成


キットにスケール通り1/10のバッテリーを組み込むと、このようにベンチレーター・インテークが干渉します。バッテリーを電池ボックスギリギリまで前進させても、どうにもなりません。
インテーク取り付け不可

平面図を見ると、キットの電池ボックスに相当する箱は、実車の方が小さい事がわかります。
インテーク取り付け不可
このためバッテリーは後方に追いやられ、
また電池ボックス蓋のネジが出っ張っているため、ブレーキブースターも実車より随分と下になっています。

そこで、電池ボックスの方を小さく作り直す事にしました。

当然、単4電池3本を納める事はできないため、同じ1.5Vを発生するボタン電池を使用します。
基板用のボタン電池ホルダも売っていますが、安くコンパクトにするため、今回は100均で見つけたLR41を2個使用する点滅ライトを利用しました。
100均点滅ランプ

ホルダだけ必要なので、背面の配線パターンや素子は削り落としました。
ボタン電池ホルダ

キットは単4電池3本直列で4.5Vなので、ボタン電池も3個直列にします。
ボタン電池 電源回路
しかしボタン電池は容量が小さく流せる電流も少ないため、3個直列を更に並列にし6個使用することにしました。切り取ったホルダに配線を施し、プラ板上に固定します。

この状態でキットの回路に接続して動作テストをしてみたところ、メーター点灯状態で効果音の再生が可能でした。
ただし容量が小さいため、おそらく長時間の連続動作は無理でしょう。ギミックの性格上、そのような使用方法は余り無いと思いますが…
電池をLR41から容量の大きな酸化銀電池のSR41へ換えれば、より安心感が増すと思います。

これを納める電池ボックスは、平面図を頼りにプラ板で作成しました。
電池ボックス1

ボタン電池の基板はボックス内に固定せずに、電池交換する際には引っ張り出すつもりです。。
電池ボックス2

元のキットの電池ボックスと比較すると、これくらい大きさが異なります。
電池ボックス比較

支持フレームは、バッテリー搭載位置を前進させ、また高さも下げるために、座面をプラ板で作り直しました。
また、電池ボックスを固定するためのネジ穴も切断して埋めてあります。
支持フレーム加工

これでなんとか、ベンチレーター・インテークと自作バッテリーも共存できるようになりました。
電池ボックス完成
しかし今度はトランクルームと干渉しそうな予感がします…

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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